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2006年12月26日

損保業界は「狼少年」なの?

出展:J−CAST ニュース(2006/12/19)

「子供を諭すかのような」異例の命令 出された大手損保

 自動車保険や医療、保険などの第3分野で保険金の不払いが相次ぐ損害保険業界で、またもや新たな保険金の不払い問題が浮上した。一つの事故に対し、加害者と被害者双方の損保に保険金の支払い義務が生じる「他社またぎ」と呼ばれるケースでも、大量の不払いが起きている可能性があるのだ。

業界はこれまで、他社またぎの問題を認識しながら「調査が大変」と問題を先送りしてきた。業を煮やした金融庁の指示を受け、慌てて調査に乗り出すドタバタ劇を演じている。

 「他社またぎ」徹底調査すると約束したが、過去に何度も「調べるられるものは、すべて調べた」と宣言しては直後に調査漏れや新たな不払いが発覚してきた業界だけに、「狼少年」の感は否めない。

 損保各社は「すでに解決した事故を調べるのは契約者の負担にもなる」(石原邦夫・東京海上日動火災保険社長)との理屈でこの問題を無視してきた。

 こうした契約者軽視の姿勢は、不払い問題の発覚直後から変わっていない。不払いの端緒は05年2月、中堅損保の富士火災海上火災保険が自動車保険金などの一部を支払っていないミスが1万4,000件あったと発表したことだった。これを受け各社が社内調査を実施したところ、すべての社で大量の不払いがあることが発覚。金融庁も各社に徹底調査を指示した。


このタイトルにもありますが、子供を諭すかのような指令ってどうなんでしょう? 普通なら恥ずかしいですよね。

損保業界は「狼少年か!」とも言われてますけど。

「すでに解決した事故を調べるのは契約者の負担にもなる」この理屈には、本当にマイチィングですね。

しっかりしてください。
ちっ(怒った顔)

2006年12月20日

火災保険料取りすぎ、損保協会が加盟社に調査要請

火災保険料取りすぎ、損保協会が加盟社に調査要請へ

 日本損害保険協会は19日、火災保険料の取りすぎや保険料割引の適用漏れについて、加盟22社に自主調査を求める方針を固めた。

 損保各社は現在、自動車保険の不払い状況について3度目の調査を実施している。火災保険については、すでに東京海上日動など大手損保5社が調査対象などの検討を開始しているが、各社が調査に乗り出せば保険料の取りすぎ事例が拡大することも予想される。

 火災保険では、損保会社が建物の構造を誤認して規定より高い保険料を適用したり、割引料金を適用しなかった可能性が指摘されている。

(2006年12月20日3時3分 読売新聞)


損害保険が、大手もこぞって、問題を起こしている今こそ、契約者の親身になった保険契約をする損害保険が出てきたら、逆にチャンスだと思うんですけど。

どうなんでしょう?

複雑な保険の割引料金体系だけが、問題ではないような気がしないでもないですけど。

2006年12月15日

自動車保険 保険金不払い再調査完了時期バラバラ 07年度ずれ込み2社 

損保6社の不払い問題 再調査完了時期バラバラ 07年度ずれ込み2社 

損害保険会社の不祥事問題です。

 東京海上日動火災保険など損害保険26社は8日、自動車保険の特約などを中心とした保険金不払いについて、再調査の完了時期などを金融庁に報告した。

 これまでの調査で損保商品の不払いは約32万件、約188億円に上るが、金融庁は調べ方が不十分として徹底した調査を求めている。

 今回の調査で、不払いがさらに膨らむのは確実で、金融庁が業務停止を命じたり、経営責任を追及する可能性もある。

 大手損保各社では、1件の事故で搭乗者傷害保険や人身傷害保険など複数の保険金が同時に支払われる契約は調査を終えていなかった。


この再調査の時期が来年の4月末までかかったり、さらに、不払いが増えるのが確実視されているのが、非常に嫌な感じがします。

本当に、保険に関しては、勉強しておかないと痛い目にあいそうな気がしてきました。

2006年12月12日

2×4住宅の火災保険料取り過ぎ問題

[東京 12日 ロイター]2006年 12月 12日 火曜日 10:50 JSTより引用です。

損保会社による2×4住宅の火災保険料取り過ぎは遺憾=山本金融担当相

 山本有二金融・再チャレンジ担当相は12日、閣議後の記者会見で、損害保険会社がツーバイフォー(2×4)住宅の火災保険料をとり過ぎていた問題について「誤りがあったことは遺憾に思う」と述べた。

 山本担当相は「不払いではないが、基本的な経営体質について改善、工夫してもらいたい」と要請。その上で「検査、監督のサイクルを通じて、こういった点を含めた保険の募集体制が適切に構築されているかどうかの検証を行っていく」と語った。


山本有二金融・再チャレンジ担当相が遺憾と感じるのも無理ないですよね。

生保の不払い問題などが、非常に多く、その上、保険料金の取りすぎって、気が付かないんでしょうか?ちっ(怒った顔)

これは、やはり、保険業界の体質的な問題ですよね。

契約者に有利なことは黙っておいて、知らないほうが悪いと言う考えですよね。

本当に、困ったもんですよね。

で、ツーバイフォー(2×4)住宅ってどんなんでしたっけ?
わーい(嬉しい顔)


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